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さいたま市健診

当院の紹介動画です。

 

さいたま市健診は「症状がない今」にこそ受けてほしい検査です

「特に体調は悪くないから、今年は健診を受けなくてもいいかな」と、健診を後回しにしていませんか?

健康診断やがん検診は、体調が悪くなってから受ける検査とは役割が少し違います。
自覚症状がない時期に、血圧や血糖、コレステロール、肝臓・腎臓の状態、そして癌などの病気の兆候がないかを確認することが大きな目的です。

高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、初期にはほとんど症状がないことも珍しくありません。また、癌の中にも早い段階では自覚症状が乏しいものがあります。

「元気だから受けなくていい」ではなく、「元気なうちに今の状態を確認しておく」。そのために年に一度の健診を活用していただきたいと考えています。

 

 

さいたま市では、さまざまな健診・検診が実施されています

さいたま市では、年齢や加入している健康保険などに応じて、健康診査や各種がん検診などを実施しています。

  • のびのび健診(特定健康診査)

  • 国保健康診査

  • 国民健康保険人間ドック

  • 健康増進健康診査

  • 後期高齢者健康診査

  • 後期高齢者人間ドック

  • 胃がん検診

  • 大腸がん検診

  • 肺がん・結核検診

  • 乳がん検診

  • 子宮頸がん検診

  • 前立腺がん検診

  • 骨粗しょう症検診

  • 肝炎ウイルス検診

  • 女性のヘルスチェック

  • 歯科健康診査 など

実施期間は、2026年4月27日(月)から2027年3月13日(土)までです。

さいたま市に住所があり、対象年齢などの条件を満たし、職場などで同等の検診を受ける機会がない方が対象となります。対象年齢は2027年3月31日時点の年齢で判定されます。

 

大宮エヴァグリーンクリニックで受けられるさいたま市健診

 

健診・検診 主な対象 受診頻度 主な検査内容 自己負担
国保健康診査 さいたま市国民健康保険に加入している35~39歳の男性 毎年度 問診・身体測定・血圧・血液検査・尿検査など 無料
のびのび健診(特定健康診査) さいたま市国民健康保険に加入している40~74歳の方 毎年度 問診・身体測定・血圧・血液検査・尿検査・心電図など 無料
国民健康保険人間ドック さいたま市国民健康保険に加入している40~74歳の方 毎年度 身体測定・血液・尿・胸部X線・消化器検査など 33,462円
後期高齢者健康診査 さいたま市の後期高齢者医療制度に加入している方 毎年度 問診・身体測定・血圧・血液検査・尿検査など 無料
後期高齢者人間ドック さいたま市の後期高齢者医療制度に加入している方 毎年度 身体測定・血液・尿・胸部X線・消化器検査など 32,462円
胃がん検診 40歳以上 毎年度 胃部X線検査 または 胃内視鏡検査 1,000円
大腸がん検診 40歳以上 毎年度 便潜血検査(2日法) 400円
肺がん・結核検診 40歳以上 毎年度 胸部X線検査/必要に応じて喀痰検査 600円
乳がん検診 40歳以上の女性で前年度未受診の方 実質2年度に1回 視触診・マンモグラフィ 1,000円
前立腺がん検診 50~80歳の男性で前年度未受診の方 実質2年度に1回 PSA血液検査 600円
骨粗しょう症検診 40歳・45歳、50~80歳の女性 年齢・前年度の受診状況による 骨密度測定 400円
肝炎ウイルス検診 40歳以上で過去に未受診の方など 原則1回 B型・C型肝炎ウイルス血液検査 無料
女性のヘルスチェック 18~39歳の女性 毎年度 問診・身体測定・血圧・血液検査など 無料

 

*受診についての補足

・同じ検診を同一年度内に2回受診することはできません。

・「前年度未受診」とされている検診は、実質的に2年度に1回の受診となります。

 

胃がん検診


胃がん検診は40歳以上の方が対象で、毎年度受診できます。さいたま市では、胃部X線検査(バリウム)または胃内視鏡検査(胃カメラ)のいずれかを選択し、自己負担額は1,000円です。

同じ年度にバリウム検査と胃カメラの両方を市の胃がん検診として受けることはできません。

胃がんはもちろん、胃炎やポリープなど、胃の状態を確認するきっかけにもなります。40歳を過ぎて「しばらく胃の検査を受けていない」という方は、毎年の検診を健康管理に役立ててください。

 

大腸がん検診


大腸がん検診は40歳以上の方が対象で、毎年度受診できます。2日分の便を採取して、目には見えない微量の血液が混じっていないかを調べる便潜血検査を行います。自己負担額は400円です。

採便で受けられるため、比較的負担の少ない検査です。「大腸カメラは少しハードルが高い」と感じる方も、まずは毎年の大腸がん検診を受けることが大切です。

便潜血検査で陽性となった場合は、自己判断で様子を見ず、精密検査として大腸内視鏡検査を受けることが勧められます。

 

肺がん・結核検診


40歳以上の方が対象で、毎年度受診できます。胸部X線検査を行い、必要に応じて喀痰検査を追加します。自己負担額は胸部X線検査が600円、胸部X線検査+喀痰検査が900円です。65歳以上の方は無料です。

なお、65歳以上の方は感染症法に基づき、結核検診を年1回受診することとされています。

 

乳がん検診


乳がん検診は40歳以上の女性で、前年度にさいたま市の乳がん検診を受けていない方が対象です。問診・視触診・マンモグラフィを行い、自己負担額は1,000円です。

つまり、原則として2年度に1回の受診となります。

乳がんは女性に多い癌の一つです。自覚症状がない段階で定期的に検診を受けることが重要です。

 

前立腺がん検診


前立腺がん検診は50~80歳の男性で、前年度に受診していない方が対象です。血液検査でPSA(前立腺特異抗原)を測定し、自己負担額は600円です。

こちらも原則として2年度に1回です。

採血で受けられる前立腺がん検査ですので、対象年齢の男性で前年度に受診していない方は、市の制度を活用して定期的に確認しておきましょう。

 

骨粗しょう検診


骨粗しょう症検診は女性が対象です。40歳・45歳の方、そして50~80歳の方が対象となります。50歳以上は前年度に受診していない方が対象のため、原則として2年度に1回です。自己負担額は400円です。

骨粗しょう症は、骨が弱くなっていても骨折するまで気づかないことがあります。特に女性は閉経後に骨密度が低下しやすくなるため、対象となるタイミングで骨の状態を確認しておくことをおすすめします。

 

肝炎ウイルス


肝炎ウイルス検診は40歳以上で、過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがない方が対象です。血液検査でB型・C型肝炎ウイルスを調べ、自己負担は無料です。

毎年受ける検査ではなく、「これまで一度も受けていない方」が対象となる検診です。検査を受けた記憶がない方は、この機会に確認しておきましょう。

C型肝炎の治療中の方は対象外です。

 

のびのび健診(特定健康診査)


さいたま市国民健康保険に加入している40~74歳の方は、「のびのび健診(特定健康診査)」を毎年度無料で受けられます。

主な検査内容は、問診・診察、身長・体重・腹囲などの身体測定、血圧、血中脂質、肝機能、血糖、尿、腎機能、心電図、貧血検査などです。

生活習慣病は、症状が出る前から血圧や血液検査の数値に変化が現れることがあります。毎年の結果を並べて見ることで、ご自身の体の変化にも気づきやすくなります。

同一年度に「のびのび健診」と「さいたま市国民健康保険人間ドック」の両方を受診することはできません。

 

国民健康保険人間ドック


さいたま市国民健康保険に加入している40~74歳の方は、国民健康保険人間ドックを受診できます。

さいたま市では人間ドックの健診費用のうち11,000円を助成しており、2026年度の健診費用44,462円に対して、自己負担額は33,462円です。

眼底検査を実施しない場合は、自己負担額は32,230円となります。

国民健康保険人間ドックでは、身体測定や血液検査、尿検査などの基本的な健康チェックに加え、より幅広い検査を受けることができます。

「毎年の健診だけでなく、もう少し詳しく身体の状態を調べたい」という方にもおすすめです。

なお、同一年度内に「のびのび健診(特定健康診査)」と「国民健康保険人間ドック」の両方を受診することはできません。

 

後期高齢者健康診査


後期高齢者健康診査は、受診日において、さいたま市の後期高齢者医療制度に加入している方を対象とした健康診査です。

自己負担は無料です。

問診・診察、身体測定、血圧測定、血液検査、尿検査などを行い、生活習慣病をはじめとする健康状態を確認します。

年齢を重ねてからも、ご自身の健康状態を定期的に確認することは大切です。症状がない方も、毎年の健康管理にご活用ください。

なお、同一年度内に「後期高齢者健康診査」と「後期高齢者人間ドック」の両方を受診することはできません。

 

後期高齢者人間ドック


さいたま市の後期高齢者医療制度に加入している方は、後期高齢者人間ドックを受診できます。

2026年度の健診費用は44,462円で、さいたま市から12,000円の助成があるため、自己負担額は32,462円です。

眼底検査を実施しない場合は、自己負担額は31,230円となります。

後期高齢者人間ドックでは、通常の健康診査よりも幅広い検査を行い、身体の状態を総合的に確認します。

「毎年の健康診査だけでなく、もう少し詳しく身体の状態を調べたい」という方にもご利用いただけます。

なお、同一年度内に「後期高齢者健康診査」と「後期高齢者人間ドック」の両方を受診することはできません。どちらか一方を選んで受診します。

 

国保健康診査


国保健康診査は、さいたま市国民健康保険に加入している35~39歳の男性を対象とした健康診査です。

自己負担は無料で、毎年度受診できます。

主な検査内容は、問診・診察、身体測定(腹囲を含む)、血圧測定、血中脂質検査、肝機能検査、血糖検査、尿検査、腎機能検査などです。

必要に応じて、貧血検査・心電図検査・眼底検査を行う場合もあります。

生活習慣病は、自覚症状がないまま進行することもあります。「まだ健診は必要ない年齢」と考えず、対象となる方はぜひ市の制度をご活用ください。

 

女性のヘルスチェック


18~39歳の女性で、職場などで同等の健診を受ける機会がない方を対象とした無料の健康診査です。

問診・診察、身体測定、血圧測定に加え、脂質、肝機能、血糖、腎機能、貧血などを確認します。

40歳になる前は定期的な健康診断を受ける機会がない方もいるため、対象となる方はぜひ活用してください。

 

さいたま市の制度を利用すると、少ない自己負担で受診できます

 

さいたま市の健診・検診は、市の制度を利用することで、通常の健診や検診と比べて自己負担を大きく抑えて受けられるのが特徴です。

健康診査やがん検診、人間ドックなどを定期的に受けようと思っても、すべてを自費で受けるとなると費用が気になる方も少なくありません。

さいたま市の制度を利用すれば、対象となる方は市の助成を受けながら、必要な健診・検診を受けることができます。

毎年の健康管理を無理なく続けるためにも、利用できる制度はぜひ活用していただきたいと思います。

 

 

「自分は何を受けられる?」は、案内はがきで確認できます

さいたま市から対象者へ送付される「がん検診・歯科健診等のご案内」はがきには、その年度に受診できる検診が記載されています。

「自分の年齢だと何が受けられる?」「乳がん検診は去年受けたけれど今年も対象?」など、受診できる検診が分からない場合は、まず案内はがきをご確認ください。

ご予約時にご不明な点があれば、当院へお問い合わせいただけます。

 

大宮エヴァグリーンクリニックでさいたま市健診を受けられます

大宮エヴァグリーンクリニックは、大宮駅から徒歩5分の場所にあり、内科・消化器科・泌尿器科などの診療を行っています。さいたま市の健康診査や各種がん検診にも対応しています。

健診は「病気を探すためだけのもの」ではありません。異常がないことを確認できることも、健診を受ける大切な意味の一つです。

そして、もし数値の変化や検査上の異常が見つかった場合には、必要に応じて次の検査や診療につなげることができます。

「今年はまだ受けていないな」と思ったときが、健診を考える良いタイミングです。

ぜひ、さいたま市の制度を日々の健康管理にお役立てください。

 

2026年度の実施期間・ご予約

実施期間:2026年4月27日(月)~2027年3月13日(土)

12月以降は予約が混み合いやすくなるため、ご希望の日程がある方は早めの受診をおすすめします。

大宮エヴァグリーンクリニックでさいたま市健診を受診される場合は、事前予約をお願いいたします。

ご予約・お問い合わせ:048-647-3203

ご予約の際は「さいたま市の健診を受けたい」とお伝えください。

 

さいたま市健診の詳細は2026年度さいたま市健康診査のお知らせをご覧ください。

 

 

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