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尿もれ(尿失禁)

尿失禁の種類

尿失禁には腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、溢流性尿失禁、その混合のタイプがあります。

腹圧性尿失禁

腹圧性尿失禁とはくしゃみや運動など、お腹に力が入ることで尿もれしてしまう状態です。

産後の女性や40代以降の女性、前立腺全摘後の方にみられます。骨盤の筋肉の緩みにより尿道括約筋な収縮が不十分になるためと言われております。

治療は骨盤底筋体操などの生活指導と内服治療です。

切迫性尿失禁

切迫性尿失禁は、トイレに間に合わずに漏れてしまう状態です。

過活動膀胱は切迫感がある状態ですが、尿失禁の有無は問いません。切迫性尿失禁は過活動膀胱に尿失禁を伴う病態です。

50代以降の女性や前立腺肥大のある男性にみられます。

女性では切迫性尿失禁と腹圧性尿失禁の混合した症状が見られる方も多いです。

切迫性尿失禁の治療は基本的には内服治療です。

最近では骨盤底筋体操も有効だと言われてます。

溢流性尿失禁

溢流性尿失禁は、膀胱に尿が溜まりすぎることで圧力が上がることで、尿が漏れてしまう状態です。

高度前立腺肥大で尿閉のある患者様にみられる病態です。

前立腺肥大の治療を行います。

それぞれの尿失禁で病態、治療が全く異なります。
尿失禁を自覚した患者様は一度当院泌尿器科までご相談ください。

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