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尿漏れ・尿失禁産業医活動

[2019.12.09]

こんにちは、久しぶりの投稿になります。
最近グンと寒くなってきましたね。
風邪や胃腸炎を患う方も徐々に増えてきました。
皆さま体調管理にお気を付けて下さい。

先日、大宮の警備会社で産業医活動として講和をしてきました。尿漏れについての内容を、という要望を受けました。
下記にその概要を記します。

尿漏れの種類について

各々の尿漏れの説明とその検査・治療について説明しました。
社員さんからの質問とその回答も記します。

  1. 職業柄排尿を我慢しなければいけないが、そのためにはどうすれば良いでしょうか?
    →飲水するとどうしても尿として出てしまうので、仕事の際は水分量を適度に調節すると良いと思います。
    ただ、脱水には注意してください。
  2. 尿のキレが悪くなり、終わったと思ったのにまた出てしまいズボンが汚れてしまうのですが、どうすれば良いでしょうか?
    →年齢や前立腺肥大にて排尿の勢いは悪くなります。それとともに尿道内に尿が残りやすくなります。排尿の際は少し長く便器の前にいることを心がけることや、前立腺肥大などの疾患がないか泌尿器科でチェックすることが大切です。
  3. 歳とると夜間頻尿になるのはどうしてか?
    →年齢、高血圧、心疾患、腎疾患、糖尿病などによって夜間尿量が増加します。
    また前立腺肥大や過活動膀胱により膀胱容量が減少します。
    いろんな原因がありますが、夜間頻尿は何が原因かを適切に診断し治療することが大切です。

上記のような内容でした。
社員さん達にとっても興味深かったようで質問が止みませんでした。

内科・消化器科・泌尿器科・外科・人間ドック
大宮エヴァグリーンクリニック 伊勢呂哲也

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