メニュー

逆流性食道炎

逆流性食道炎について

逆流性食道炎とは、胃酸や十二指腸液が食道に逆流することで起こります。

症状としては、胸やけ、喉のつかえ感、胸部の違和感、げっぷ、腹部膨満感などが挙げられます。

逆流性食道炎の原因

逆流性食道炎の原因として、食道裂孔ヘルニア、高脂肪食の摂取、食後の体位、肥満、暴飲暴食、などが挙げられます。

診断・治療

経鼻内視鏡(胃カメラ)による検査等で食道の粘膜障害を確認します。食道の粘膜に炎症所見があった場合、逆流性食道炎(GERD)と診断します。

食道の粘膜に炎症所見が無い場合、非びらん性逆流性食道炎(NERD)と診断します。

GERDも NERDも逆流性食道炎の診断となります。

逆流性食道炎は食道粘膜の炎症所見の有無に関わらず症状で診断する疾患だからです。

ですが、他の悪性疾患や胃潰瘍などの重篤な疾患が隠れてる可能性があるので、胃カメラはやるべき検査です。

治療は胃酸を抑えるプロトンポンプ阻害剤やボノプラザンを使用します。それでも症状が治らない場合は漢方薬や腹部膨満感を抑える薬を追加して経過をみます。

胸やけなどの胃腸症状でお悩みの方は一度当院医師までご相談ください。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME