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逆流性食道炎

逆流性食道炎について

image (9)食べ過ぎると胃がもたれる、朝起きた時に胸焼けがする、頻繁にゲップがでる、こんな症状で悩まされている方は多いと思います。
逆流性食道炎とは、胃酸が胃から食道に逆流することで起こされる上記のような症状の総称です。その症状は様々で、胃痛、胃もたれ、胸焼け、ゲップ、咳、喉の違和感、などが挙げられます。
逆流性食道炎の症状で悩まれている方は年々増加しており、現在は日本人の約18%程度はいると言われております。
上記のような症状がある方は胃や食道の状態の確認、悪性疾患がないかの確認のためにも胃カメラ検査を受けることをおすすめします。

逆流性食道炎の原因

逆流性食道炎の原因として、食道裂孔ヘルニア、高脂肪食の摂取、食後の体位、肥満、暴飲暴食、などが挙げられます。

診断・治療

image (7)経鼻内視鏡(胃カメラ)による検査等で食道の粘膜障害を確認します。食道の粘膜に炎症所見があった場合、逆流性食道炎(GERD)と診断します。

食道の粘膜に炎症所見が無い場合、非びらん性逆流性食道炎(NERD)と診断します。

GERDも NERDも逆流性食道炎の診断となります。

逆流性食道炎は食道粘膜の炎症所見の有無に関わらず症状で診断する疾患だからです。

ですが、他の悪性疾患や胃潰瘍などの重篤な疾患が隠れてる可能性があるので、胃カメラはやるべき検査です。

治療は胃酸を抑えるプロトンポンプ阻害剤やボノプラザンを使用します。それでも症状が治らない場合は漢方薬や腹部膨満感を抑える薬を追加して経過をみます。

胸やけなどの胃腸症状でお悩みの方は一度当院医師までご相談ください。

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