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院長column

新型コロナワクチン接種後に中和抗体がついているか知りたい方へ(2021.09.17更新)

大宮エヴァグリーンクリニック・東京泌尿器科クリニック上野でも新型コロナワクチン接種後の中和抗体の検査ができるようになりました。

1回目新型コロナワクチン接種後約 11 日目以降から中和抗体が陽性になると言われています。
2回目接種後 7 日程度経てば十分な免疫ができるとされ、3週間以上経過すれば抗体が 98〜99 パーセント陽性になるとも言われています。

新型コロナワクチンによって獲得されるのは【中和抗体】と言われ、ウイルスの感染力または毒素の活性を中和できる抗体の事です。

中和抗体とは

新型コロナウイルスは、その表面にスパイクタンパク質(S タンパク質) と呼ばれる突起状のトゲをもっています。
このトゲが私たちの細胞の持つ受容体という部分に結合して細胞内に入り込み感染を起こします。
中和抗体(スパイクタンパク抗体)はこのトゲに先回りしてつき、細胞との結合を妨げて感染を防ぐ働きがあります。

なお、獲得した抗体の持続性や、抗体価の低下速度などは研究段階であり、まだ詳細はわかっておりません。中和抗体があるからといって必ず感染しないわけではありません。ブレークスルー感染(ワクチンを2 回接種した後の感染)が世界では流行しており、引き続き警戒は必要になると思われます。

ワクチンを接種したあとも、個人個人がしっかりと感染予防の自覚を持ち、行動することが大切です。

大宮エヴァグリーンクリニック・東京泌尿器科クリニック上野では、この【中和抗体】を調べる検査を行なっております。
こちらの検査は保険適応外となります。
クリニックにて採血をして検査に出し、結果は 2 日後にクリニックより郵送いたします。

検査会社は大宮エヴァグリーンクリニックだとSRL、東京泌尿器科クリニック上野はメディエンスとなります。

料金

10,000 円(税込)

現時点では予約は不要です。
お好きな時間にお越しください。クリニックの受付にて中和抗体の検査希望とお伝えください。

医療法人大宮エヴァグリーンクリニック
東京泌尿器科クリニック上野
伊勢呂哲也

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